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<POPUP INFO> HOME/FLEA WORK

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【出店のお知らせ】 HOME/FLEA/WORK 4 日程:2026年6月13(土)14(日) 時間:11:00-18:00 場所:HOME/WORK VILLAGE 住所:〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5 wwwww ■マーケット 古着/古雑貨/クラフト/アクセサリー/プロダクト/植物など ※ワークショップ 子供も大人も楽しめるワークショップ 特別出店/HOME/WORK VILLAGEテナント様とのコラボレーションなど 古着、古雑貨、クラフト、アクセサリー、プロダクト、植物などの販売。 子どもも大人も楽しめるワークショップ、トークショーや特別出店をご用意しております。 お食事はHOME/WORK VILLAGEの1Fレストランにてお楽しみいただます 出店日:6/13(土),6/14(日) 眠っていたスプーンを素材に、ひとつずつ手作業で指輪へと生まれ変わらせるブランド「sajiring」が出展します。 当日は"出張匙曲工房"として、その場でサイズに合わせたカスタムオーダー制作を実施。 叩き、曲げ、磨きながら、一つの素材が指輪へと変わってい <工程を、目の前でご覧いただけます。 ひとつとして同じもののない、ここだけの出会いをぜひお楽しみください。

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【出店のお知らせ】 HOME/FLEA/WORK ...

スプーンが指輪になるように

スプーンが指輪になるように

sajiring®︎では、眠っていたスプーンを、ひとつずつ手作業で指輪へと生まれ変わらせています。 でも、僕たちが作っているのは、ただの“スプーンの指輪”ではありません。 スプーンが形を変えて新しい存在になるように、 人もまた、過去を抱えたまま、形を変えながら生きていける。 sajiring®︎は、そんな「変容・自由・自己愛」を身につけてもらう為に活動しています。 昔の自分。過去の経験。うまくいかなかったこと。忘れられない記憶。 人は、何かを切り離して新しくなるわけじゃない。 過去も含めたまま、少しずつ形を変えていく。 だからこそ僕たちは、長い時間を過ごしてきたスプーンに、もう一度新しい役割を与えています。 そして、その変化を、日常で身につけられる形にしたいと思っています。 ここ数年、POPUPや工房で、本当にたくさんの人と出会ってきました。 その中で感じたのは、もっと多くの人に、この感覚を届けたいという気持ちでした。 “なんか惹かれる”“気になってた”“初めてだけど欲しくなった” そんな言葉を、何度ももらいました。   sajiring®︎には、アンティークシルバーや、手彫りで仕上げた一点物の作品もあります。 でもまずは、日常の中で気軽に身につけられる一本から、このブランドに触れてほしいと思っています。 指輪は、ただの装飾品ではなく、自分自身を思い出すためのものにもなる。 挑戦したい時。変わりたい時。前に進みたい時。 ふと指を見ることで、自分の気持ちを思い出せるような存在になれたら嬉しいです。 まずは一本、あなたの日常に迎えてみてください。 ↓↓↓ SEMANA TRES   2026/05/18 sajiring®︎ Founder - Ryoma...

スプーンが指輪になるように

sajiring®︎では、眠っていたスプーンを、ひとつ...

【第二話】スプーンで繋ぐ歴史

【第二話】スプーンで繋ぐ歴史

歴史は、素材に戻される。 --- 彼がドイツに帰国してしばらくしてから、  一本の連絡が届いた。 「こっちのスプーン、送るよ」 --- 数日後、実際にドイツからパッケージが届いた。 僕はとってもワクワクした。 海外の友達から贈り物が届くことなど今までなかったから。 箱を開けると、そこには  今まで見たことのない繊細なデザインが施された、年季の入ったスプーンがいくつも入っていた。 それまでにも多くのカトラリーを各地で漁っていた僕だからこそわかる。 一目で分かる、ただのスプーンじゃない質感。 そして同封されていたのは、  ドイツのお土産と、彼からの手紙。 彼の心遣いが心に染みる。 --- 手紙には僕へのメッセージと共にこう書かれていた。 これらのスプーンは本来、  溶かされて新しい銀として使われるものだということ。 素材はシルバー。 .800  .835  .925 いずれもヨーロッパで使われてきた、  純度の異なる銀合金だ。 --- 銀は柔らかい金属のため、  銅などを混ぜて強度を持たせる。 ・.800...

【第二話】スプーンで繋ぐ歴史

歴史は、素材に戻される。 --- 彼がドイツに帰国して...

【第一話】すべては、タイのホステルから始まった。

【第一話】すべては、タイのホステルから始まった。

なぜドイツのジュエリーショップと提携するに至ったのか。Adam x sajiring 創設秘話。 2023年9月、タイ。 スプーンを探すために訪れたその旅で、  僕はひとつの出会いをした。 それが、このプロジェクトの始まりだった。 --- タイに着いた初日、  知り合いが経営しているホステルに向かった。 どんなスプーンと出会えるか僕はひたすらにワクワクしていた。空港を降りてすぐの異国の空気の匂い。人の活気。 9月のタイは、とにかく暑い。  タクシーで市街地まで出て、そこから歩いてホステルへ。あ〜はやくビールでも飲みたいなとずっと思っていた。笑 (写真:タイのビールはスッキリしていて美味い。毎日飲んだ。) … なんだかんだ歩いて10分くらいしてホステルに着いた。 汗だくになりながらエントランスに入ると、 受付にはタイ人の青年がひとり。 そしてその奥、共有スペースのソファで  こちらを見ながら、ニヤニヤしている西洋人の青年がいた。 その笑顔がやけに印象的だった。 彼の名前は、MarcoAdam。 ドイツで3代続くジュエリーショップの後継者だった。 --- 実は彼は、僕が来ることをすでに知っていた。 ホステルのオーナーが、  「日本からスプーンで指輪を作っているやつが来る」と  彼に話していたらしい。 だから彼は、バンコクへ向かう予定を遅らせてまで...

【第一話】すべては、タイのホステルから始まった。

なぜドイツのジュエリーショップと提携するに至ったのか。...