Astrologia

6月30日、木星が獅子座へ。

6月30日、木星が獅子座へ。

占星術は、人類が夜空を見上げ続けてきた長い歴史の中で、星の動きと出来事の重なりをコツコツと読み解いてきたもの。いわば、途方もない時間をかけた観察と経験の積み重ねです。だからこそ、ふと立ち止まって空を見上げてみると、意外と的を射ていることに気づかされたりします。 そんな星読みの世界をsajiring®︎的な解釈でお伝えしていきます。 何が起こった?? 2026年6月30日、幸運の星・木星が蟹座から獅子座へと移動します。木星がひとつの星座に滞在するのはおよそ1年。今回の獅子座入りは、実に12年ぶりのことです。前回木星が獅子座にいたのは2014年〜2015年でした。   木星ってどんな星? 占星術では、木星は「拡大」「成長」「幸運」を象徴する天体とされています。木星が触れるテーマは大きくなりやすい、と昔から読まれてきました。   獅子座ってどんな星座? 獅子座は、自己表現・創造性・喜び・リーダーシップを象徴する星座。太陽を支配星に持ち、「自分らしく輝くこと」を大切にするサインです。   木星×獅子座が意味すること これまで木星は蟹座に滞在し、「安心できる居場所」「身近な人とのつながり」といった、内側を育てるテーマに光を当ててきました。獅子座に移ることで、その流れがガラリと変わります。内側にじっくり育ててきたものを、今度は外の世界へ。自分の得意なこと、好きなこと、表現したいことを、少しずつ形にしていく1年になりそうです。大げさに目立つ必要はありません。日常の中で「これが好き」「これが私」と、小さくても素直に表していくこと。それが、この木星期を味方につけるいちばんの近道です。   さいごに 12年に一度のこのタイミング、身構えず「今日はちょっと自分を出してみようかな」くらいの軽さで大丈夫です。好きな服を着る、思ったことをひとこと言葉にする、やってみたかったことを試してみる——そんな小さな一歩から、この1年は動き出します。今日から少しずつ、自分を主役にしていい。そんな気持ちで、この夏を迎えてみませんか。

6月30日、木星が獅子座へ。

占星術は、人類が夜空を見上げ続けてきた長い歴史の中で、...